いよいよイベント当日になりました。
前回の記事でお伝えしたように、おおまかな保線作業までは前日に済ましました。
ですが、あくまでも部員二名が試乗しただけであり、複数人で確認しているわけではなく、結局もう一度時間を掛けて保線しなおしました。
板を入れた事自体は大成功だったので、「単純に自分たちの技術力が無いんだな」と痛感しました。
さらに、ほっトラムや客車の連結でも普段の数倍の時間がかかり、結果的にイベント開始が遅れてしまいました。
普段先輩方に手伝ってもらっていたためという事だと思います。
準備は、このような感じで主に保線と連結が悪かったです。
イベント準備は、お世辞にも良いとは言えない状況でしたが、イベントの”中身’はいつも通りだったかと思っています。(脱線は2度ありましたが・・・)
今回の反省はこのような感じなのですが、今回新たな試みとして”運行状況表示”と”運行状況ナレーション”を導入いたしました。
受付係の負担が減り、分かりやすいということで次回以降も採用されそうです。
新たな試みという訳ではないですが、券売機が内蔵しているPCの故障により使用でき無い為、予め発券したものを”切る”という方式を取りました。
懐かしの改札鋏ですね。
評判の方は普段の券売機よりも良く(笑 人気がありました。ただ、予め発券する作業に労力がかかるため、券売機が復活すれば使われなくなるかと思います。
準備は、このような感じで主に保線と連結が悪かったです。
イベント準備は、お世辞にも良いとは言えない状況でしたが、イベントの”中身’はいつも通りだったかと思っています。(脱線は2度ありましたが・・・)
今回の反省はこのような感じなのですが、今回新たな試みとして”運行状況表示”と”運行状況ナレーション”を導入いたしました。
受付係の負担が減り、分かりやすいということで次回以降も採用されそうです。
新たな試みという訳ではないですが、券売機が内蔵しているPCの故障により使用でき無い為、予め発券したものを”切る”という方式を取りました。
懐かしの改札鋏ですね。
評判の方は普段の券売機よりも良く(笑 人気がありました。ただ、予め発券する作業に労力がかかるため、券売機が復活すれば使われなくなるかと思います。
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